苔の育て方/植え方図鑑
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ヒノキゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:立ち上がる/こんもりする
おすすめ容器:クローズド、セミオープン
必要な明るさ:暗めでも可能(1000 lux〜)
水分量:水を切らさない方が良い
病気の出やすさ:やや出にくい -
タマゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:こんもりする
おすすめ容器:オープン、セミオープン、クローズド
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:水分が多い場所からある程度の乾燥まで対応できる
病気の出やすさ:出にくい -
オオシッポゴケ(カモジゴケ)
■テラリウムでの特性
育ち方:こんもりする
おすすめ容器:セミオープン、オープン
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:出にくい -
オオシラガゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:立ち上がる/こんもりする
おすすめ容器:クローズド、セミオープン
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:高湿度を好む
病気の出やすさ:やや出にくい -
カサゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:立ち上がる
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:できれば強め(3000 lux〜)
水分量:水を切らさない方がよい
病気の出やすさ:やや出やすい季節がある -
コウヤノマンネングサ
■テラリウムでの特性
育ち方:立ち上がる
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:普通 -
コツボゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:這って広がる
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:できれば強め(3000 lux〜)
水分量:ある程度の可能にも耐えられる
病気の出やすさ:やや出にくい -
サナダゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:伸びて広がる
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:出にくい -
シノブゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:這って広がる
おすすめ容器:オープン、セミオープン
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:水をきらさない
病気の出やすさ:出にくい -
スギゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:立ち上がる
おすすめ容器:セミオープン、オープン
必要な明るさ:強め(5000 lux〜)
水分量:水分が好き
病気の出やすさ:やや出やすい -
スナゴケ(エゾスナゴケ)
■テラリウムでの特性
育ち方:こんもりする
おすすめ容器:オープン
必要な明るさ:かなり強め(10000 lux〜)
水分量:少なめ(頻繁に乾かす)
病気の出やすさ:出にくい -
タチゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:立ち上がる/ポコポコ芽が出る
おすすめ容器:セミオープン、オープン
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:出にくい -
ツヤゴケ(エダツヤゴケ)
■テラリウムでの特性
育ち方:這って広がる
おすすめ容器:セミオープン、オープン
必要な明るさ:普通(2000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:やや出やすい -
ツルチョウチンゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:這って広がる
おすすめ容器:クローズド、セミオープン
必要な明るさ:弱め(1000 lux〜)
水分量:多め
病気の出やすさ:出にくい -
ハイゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:這って広がる
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:強め(4000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:出にくい -
フデゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:こんもりする
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:普通( 2000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:定着するまで出やすい -
ホウオウゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:立ち上がる
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:弱め(1000 lux〜)
水分量:普通
病気の出やすさ:やや出にくい -
ホソバオキナゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:こんもりする
タイプ:直立タイプ
おすすめ容器:セミオープン、オープン
必要な明るさ:弱め(1000 lux〜)
水分量:少なめ(時々乾かす)
病気の出やすさ:定着まではやや出やすい -
ミズゴケ
育ち方:こんもりする
おすすめ容器:オープン、セミオープン
必要な明るさ:強め(5000 lux〜)
水分量:多め(絶対に切らさない)
病気の出やすさ:出にくい -
ムチゴケ
■テラリウムでの特性
育ち方:伸びて広がる
おすすめ容器:セミオープン
必要な明るさ:弱め(1000 lux〜)
水分量:多め(切らさない)
病気の出やすさ:出にくい